人種差別は患者を殺すと医療従事者 新冷戦(79)

人種差別は患者を殺すと医療従事者
          新冷戦(79)




またニューヨークのニュースに戻ります。
ニューヨーク市内の6つの病院で抗議の集
会が開かれ、警官に殺されたジョージ・フ
ロイド氏に黙とうを捧げ、「医療をすべて
の人に」「人種差別が患者を殺す」などと
議の声を上げたということです。ニューヨ
抗ークだけでなく、全米で新型コロナの感
染は黒人が多く、死者数も黒人が多いとい
う背景があります。「医療をすべての人に」
は経済的に病院で治療を受けられない者も
少なからずいるので、こういう表現が出た
ものと思われます。


このブログの以前のニューヨークのニュー
スは、シティMDという診療所で抗体検査、
PCR検査が外国人でも無料で受けられ、明
るく健全といった報告でした。この状況が
新型コロナの治療へ続くといいのですが、
現実は「人種差別が患者を殺す」というこ
とです。本当の意味は何なんでしょう。人
種差別で貧困に追いやられ、治療代が払え
ず治療をあきらめる有色人種もいるという
意味でしょうか。


新型コロナのアメリカでの感染はまだ拡大
しています。人種差別に反対する運動も拡
がっています。大統領選挙選挙の戦いも段
々熾烈さと帯びてきました。ニューヨーク
の医療従事者たちは新型コロナと毎日闘っ
ているところです。今後のアメリカの方向
は全く予想がつきません。毎日人の命を守
っている人々は社会に何を訴えているので
しょう。

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2つ目の記事はニューヨークのレストラン
が営業を再開したということです。屋外の
テーブルで食事ができるのですが、店内で
の食事はまだお預けです。6月22日から経
済活動の第2段階の再開になりました。百
貨店が営業を始め、オフィスワークもでき
るということです。これで30万人が仕事
に復帰できるということです。


ニューヨーク市が新型コロナを抑え込みな
がら、慎重に一歩一歩封鎖を解除して、経
済活動の再開をしています。しかし、アメ
リカ国内では感染拡大中の都市もあります。
そういうところからニューヨークに入れる
のかどうか、どうなっているのか気になる
ところです。気になると言えば、他にもあ
れやこれやあります。
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竜巻・ネブラスカ州2014年6月の10

貿易戦争5月21・竜巻・ネブラスカ州2014年6月16日の10.PNG




コロナ感染を覚悟の上で医者が黒人暴行死抗議デモに参加する理由

配信



貿易戦争5月20・NY市病院・.PNG

ジョージ・フロイド氏に黙とうを捧げる医療従事者の人たち(C)ロイター


【ニューヨークからお届けします】  アメリカでは警察による黒人への暴力と人種差別に抗議するブラック・ライブス・マター(黒人の命が重要)デモが続いていますが、その中にユニホームを着た医療関係者の姿が交じっているのを見かけます。自身もコロナ感染のリスクがある中で彼らが抗議活動するのはなぜでしょうか?

   6月4日木曜日、マンハッタンにあるNY市立ベルビュー病院の前に、医師や看護師ら100人以上の医療従事者が集まり抗議活動を行いました。彼らはユニホームのまま地面に膝をつき、殺されたジョージ・フロイドに黙とうを捧げました。この日、市内では合計6カ所の病院で同じ抗議が行われ、「医療をすべての人に」「人種差別が患者を殺す」というプラカードも見られました。

  アメリカではコロナウイルスの犠牲になる黒人の数が、人口比に比べて異常ともいえる多さとなっています。ルイジアナ州では黒人は人口の3割ですが、死者の7割を占めています。この傾向は全米で見られます。多くが貧困により必要な医療が受けられなかったり、衛生状態の悪さなども含め制度的人種差別の犠牲になっていると指摘されています。

  抗議行動に参加した医師のひとりは「我々は医療者として人に対し危害を与えないと誓っている。そんな我々が不正に対し背を向けてはいけない、黒人の命のために立ち上がらなければ」とスピーチしました。

また、殺されたジョージ・フロイドが最後に発した「息ができない」という言葉に医療者は一層強く反応していて、それは多くの重症コロナ患者が同じ言葉で苦しみを訴えてきたからだといいます。

  一時は医療崩壊ギリギリの状況で戦ってきた彼らは、一番大変だった時に注がれた多くの物資や励ましの言葉を忘れてはいません。今度は自分たちが一緒に戦う番だと感じているのです。

(シェリーめぐみ/ジャーナリスト、テレビ・ラジオディレクター)


コロナ感染を覚悟の上で医者が黒人暴行死抗議デモに参加する理由

6月18日(木) 9時26分 ライフ総合(日刊ゲンダイDIGITAL)



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「何とか生き延びた」NYでレストラン屋外飲食可能に 経済再開が本格化

配信


貿易戦争5月21・NYレストラン屋外テーブル・.PNG

屋外飲食ができるようになり、レストラン前に設けられたテーブルで談笑する市民=米ニューヨークで2020年6月22日、隅俊之撮影



 「何とか生き延びることができた」――。新型コロナウイルスの感染状況が大幅に改善した米ニューヨーク市で22日、衣料品など小売店の店内販売やレストランの屋外飲食などが可能になり、製造業や建設業などに続き、経済活動再開の第2段階に入った。

新たに最大30万人が職場復帰する見通しで、経済・文化の中心都市が本格的な日常に戻り始めた。

  メキシコ料理店を共同経営するルイス・アルセモタさん(51)はこの日、店外の軒下に4人掛けのテーブルを3台並べた。持ち帰りや宅配を除いて営業を取りやめたのは3月中旬。50人近くいた従業員をほとんど解雇した。多くは故郷に仕送りをする中南米系の移民だ。

「失業保険をもらえず生活が特に苦しかった従業員を優先し、まずは16人を呼び戻した」という。

  テーブルは他の客と距離を保つために2メートル以上離している。料理も皿にカバーを付け、フェースガード姿のウエーターが持ってくる。アルセモタさんは「食材の値段も高いし、防護具を買ったりと費用もかさむので利益率はとても低い。厳しい日々が続くが、それでも再開できたのだから幸せだ。今日が新しいスタートラインだ」と高揚した表情で語った。

  この日は、マスク着用などの条件付きでオフィスでの業務再開が認められたほか、理容店の営業も可能になり、長い間髪の毛を切っていなかった市民らが詰めかけた。

マンハッタン中心部にある有名百貨店「メーシーズ」も営業を再開した。今後、感染状況を見ながら、第3段階ではレストランの店内飲食、第4段階では映画館や美術館などの再開が認められる。

  一方、南部フロリダ州やテキサス州、西部カリフォルニア州などでは新規の感染者数が急増しており、全米レベルでは感染拡大の収束は見通せていない。【ニューヨーク隅俊之】

「何とか生き延びた」NYでレストラン屋外飲食可能に 経済再開が本格化

6月23日(火) 11時8分 北米(毎日新聞)


★アートパネル「満月と夕照の赤富士」

 


終りまでお読み頂き、ありがとうございました

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