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zoom RSS 非核化でも晴れそうにない朝鮮半島情勢1

<<   作成日時 : 2018/06/24 23:31   >>

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非核化でも晴れそうにない朝鮮半島情勢1






前ページのように米朝首脳会談は歴史的な会
談なので、少しニュースを辿ってみます。以
下の記事はアメリカと北朝鮮の会談であり、
発言する立場がない日本なのですが、色々負
担が来るかもしれないといった感じです。確
かにそうなりそうです。中国やロシアが北朝
鮮に入れ知恵して、韓国がでしゃばってきて
負担になるものはすべて日本へ回そうという
ことになるかもしれません。


安倍首相が日朝会談をするかどうか、いつど
こで会談するかはまだ何も決まっていないよ
うです。そういった状況なので、専門家は心
配事や、譲ってはいけないこと、ありそうな
ことなどの見解はとらわれる必要がない自由
な状況といっていいでしょう。


以下の記事は、アメリカは非核化の費用は日
本に出させたいと推測しています。当たって
いる感じもあります。「核の心配がなくなる
のだから・・」と駆け引きされそうですね。
でもそんなに費用がかかるのでしょうか。


最も気になるのが中国の動きですね。金正恩
委員長が北京を訪問したことは分かっている
のですが、中国は北朝鮮をさらに属国化した
いのではないかという心配もあります。新皇
帝の思惑としては朝鮮半島で「一帯一路」の
計画を打ち上げるチャンスかもしれません。
北朝鮮への経済支援は当然必要と思っている
でしょう。新皇帝としての功績とか業績にな
りそうなことを狙っていると思っていいでし
ょう。


中国だけでなく韓国だって何かあれば日本へ
しわ寄せをしようと考えているでしょう。考
えているというより本能的というべきかもし
てません。日本を敵視するようなそぶりして
北朝鮮と話を合わせ、うまく立ち回って鬱憤
を晴らす可能性があります。現在、北朝鮮情
勢は予測することが難しいのですが、以下の
記事をご覧下さい。2つに分けて掲載します。
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 ピョンヤン(平壌)・画像


北朝鮮・ピョンヤン.PNG

米朝首脳会談の「落としどころ」は日本にとって最悪だった1

ダイアモンド・オンライン 6/14(木) 6:00配信米朝首脳会談の「落としどころ」は日本にとって最悪だった

 「大山鳴動して鼠一匹」とは、まさにこれだ。米国のドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の米朝首脳会談が行われた。両首脳は、(1)「米国と北朝鮮の新たな関係の樹立を約束」(2)「朝鮮半島の持続的かつ安定的な平和構築に共に努力」「北朝鮮は朝鮮半島の完全な非核化に向けた作業を行うと約束」「戦争捕虜、戦争行方不明者たちの遺骨収集を約束」の4項目で合意し、文書に署名した。しかし、「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化」(CVID)という表現は明記されず、全ての項目において、「いつまでに、どのように実現するか」の具体策は示されなかった。

 本連載が主張してきた「米国には決して届かない短距離・中距離の核ミサイルが日本に向けてズラリと並んだ状態でとりあえずの問題解決とする」(本連載第166回)という状況が出現する。「史上最大の政治ショー」が起こるかのように大騒ぎした割には、何一つ決まらなかった。「落としどころ」は至って平凡で、日本にとっては最悪なものとなった。

● トランプ大統領は「拉致問題提起」を 日本からカネを引き出すために利用した?

 首脳会談終了後の記者会見で、トランプ大統領は「完全な非核化」実現のために「圧力は継続する」と述べた。また、首脳会談で「日本人拉致問題」を提起したという。安倍晋三首相はこれを高く評価し、感謝の意を表した。後は、首相自らが動いて「日朝首脳会談」を開催し、拉致被害者を取り返すだけとなった。

 だが、トランプ大統領は記者会見で「非核化のための費用は、日本と韓国が出す」とも述べた。「圧力を継続」と言いながら、非核化のためという名目で日本に「カネを出せ」とクギを刺したということだ。これで安倍首相は日朝首脳会談に「手ぶら」では行けなくなった。

 安倍首相は、日朝首脳会談の開催前から、拉致問題を首脳会談で提起するように、トランプ大統領に積極的に働きかけてきた。そして、そのことを日本国民に対してアピールし続けてきた。トランプ大統領も安倍首相に会うたびに「シンゾー、任せろ。必ず金正恩に話す」と応え、実際に会談で提起したという。拉致被害者の会の皆様は「これが最後のチャンス」と切なる思いで見守っている。いまさら安倍首相が平壌には行かないと言い出せない状況になっている。

 この連載は、「北朝鮮との融和」は拉致問題を動かす好機と指摘してきた(前連載第1回)。そして、今回はこれまでとは違い、本当に拉致被害者を少なくとも数名取り戻せるかもしれないと考えている(第181回)。実際に、そういう状況が出現したといえるかもしれない。だが、それは日本が「非核化のためという名目でいくらカネを出すのか」を提案することと、バーターとなっているのではないだろうか。

 日朝首脳会談で、北朝鮮に非核化のためのカネを出すことを決めれば、その見返りに拉致被害者が2〜3人帰国するかもしれない。もしそうなったら、日本の世論は歓喜するだろう。だが、北朝鮮に渡すカネが、本当に非核化のために使われるかどうか、わかりはしない。逆に、日本が渡すカネが「最大限の圧力」が形骸化するきっかけとなる懸念もある。しかし、その時、拉致被害者を返してもらった日本政府と国民は、北朝鮮に面と向かって厳しく批判できるだろうか。

 今の北朝鮮にとって、拉致被害者を2〜3人返すことなど、たやすいことだ。金委員長は米朝首脳会談の実現によって、長年の「国家的悲願」であった「米国による体制保証」をトランプ大統領から引き出したのだ。それに比べたら、拉致問題など、言葉は悪いが実に小さなことだ。

 「拉致問題は解決済み」という立場の北朝鮮にとって、さらなる拉致の事実を認め、日本に謝罪することは「国家的な恥」ではある。だが、米国による体制保証という「国家的悲願」の実現と比べれば、実に小さな「恥」である。

 金委員長が安倍首相に対して「祖父・父の時代に、恥ずかしい振る舞いがあった。だが、私はそれを解決する」と言えば、朝鮮中央放送が「金委員長が寛大な心で偉大な決断をされた」と大絶賛するだろう。それで安倍首相からカネを引き出せるならば、簡単なことだ。

 トランプ大統領が米朝首脳会談で拉致問題を提起した。それは「圧力一辺倒」で「完全なる非核化」を求め続ける安倍首相にカネを出させるために、周到に仕組んだ罠だったように思われてならない。

● 米国、中国、韓国、ロシアの 「完全な非核化」に対する本音

 日本を除く、「北朝鮮核ミサイル開発問題」の関係国である、米国、中国、韓国、ロシアは、口を開けば「完全な非核化」と言うが、実際は非核化に強い関心はない。米国は「アメリカファースト」であり、既に米国に届くICBMの開発を北朝鮮に断念させて、核実験場を爆破させた。それで目的達成なのである(第184回)。その意味で、トランプ大統領は米朝首脳会談に、「うまくいけば、ノーベル平和賞が取れるかな」という程度の、軽いノリで臨んでいた。

 しかも、ノーベル賞を取るのに、北朝鮮の完全な非核化までは実は必要なく、「朝鮮戦争の終結」とそれに続く「在韓米軍の撤退」で十分だと考えている。在韓米軍の撤退は、時期はともかくとして、既に米国では決定事項である(第180回・P.5)。しかも、トランプ大統領は「経費節減にいいことだ」と言い切っているのだ。その上、米朝首脳会談では「米韓軍事演習」の中止にまで言及した。

 要するに、トランプ大統領は「アメリカファースト」と「ノーベル平和賞」しか関心がなく、「完全な非核化」は、「金委員長と話はつけた。後は、やりたければシンゾーがカネを出してやれ」と言って、無関心なのである。

6月14日(木) 6時0分-国際総合(ダイヤモンド・オンライン)

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終りまでお読み頂き、ありがとうございました
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