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zoom RSS あれやこれやと中国に気を使って

<<   作成日時 : 2017/08/13 11:34   >>

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あれやこれやと中国に気を使って




中国側の言う、南シナ海で安定を望まない
勢力というのは仲裁裁判所の判決を支持す
る国々であり、安定を望む勢力は中国の人
工島建設や軍事化をある程度認める国々と
なります。ベトナムが石油の掘削を開始し
たとき、他の拠点を攻撃するぞと言って脅
迫したのは中国でした。なので、中国が勝
手に決めた主権を侵害しないのが安定を望
む国となります。


会議の技術があると言えばあるようですね。
まず、中国政権は普通、具体的なことは声
明文には表現しないようです。次に自分を
制限することは入れないですね。なぜこう
するかと言えば、やはり皇帝の感覚が政権
には流れているのでしょう。さじ加減を残
しておいて格好つけると安心できるのでし
ょう。


以下の記事からですが、中国は行動規範を
声明文に入れることは賛成しても、法的拘
束力を持つものには反対したということで
す。九段線の中に人工島を作ることはでき
るような表現になったようです。


大国が自分を制限するようなことは考えな
いでしょうし、外務大臣といえども北京に
帰って言い訳するするのは嫌でしょう、そ
のためには小国を抱き込んで、別の小国を
押さえつける方が格好いいですね。


中国に気を使って国連海洋法条約の尊重と
いった文言も見送られたということなので、
ASEAN内部も複雑な構造になっている
ようです。結果として、あれやこれやと気
を使っているうちに骨抜きの声明文となっ
たようです。 
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南シナ海 ASEAN、骨抜き「行動規範」承認 中国反対、拘束力なし

産経新聞 8/7(月) 7:55配信

 【マニラ=吉村英輝】中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)は6日、マニラで外相会議を開き、南シナ海の紛争防止に向けた「行動規範」の枠組みを正式に承認した。ただ、ASEAN側が目指していた法的拘束力への言及には、中国の反対で踏み込まず、骨抜きの形となった。中国による南シナ海の軍事拠点化を黙認する内容になる可能性が高まった。11月の首脳会議で条文作成協議の開始を目指すが、規範がまとまる時期は決まっていない。

 ASEANは2002年、南シナ海に進出する中国と一部加盟国との摩擦が高まったことを受け、現状変更自制などを盛り込んだ「行動宣言」を中国と合意した。だが、紳士協定にすぎず、中国は宣言署名後も人工島造成などを継続。ASEAN側は実効性のある法的拘束力を持った行動規範の策定を求めていた。

 行動規範の枠組み自体は公表されなかったが、産経新聞が入手した文書には「航行と飛行の自由」などが並ぶ。ただ、各国の行動を縛る義務を明確に含んでいない。今後の条文策定で、ベトナムなどが巻き返す可能性もある。

 一方、ASEANは6日夜、5日に開催した外相会議の共同声明を遅れて発表した。南シナ海問題では、ベトナムが復活を求めた「埋め立て」といった従来表現が盛り込まれ、カンボジアやフィリピンが中国に配慮し抑制した草案が若干、修正された。7日のASEAN地域フォーラムを前に、結束を維持した格好だ。

南シナ海 ASEAN、骨抜き「行動規範」承認 中国反対、拘束力なし


産経新聞 8/7(月) 7:55

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<ASEAN外相>南シナ海「懸念に留意」 対中踏み込めず

毎日新聞 8/7(月) 2:30配信

 【マニラ西脇真一、福岡静哉】東南アジア諸国連合(ASEAN)は5日に開催された外相会議の共同声明を6日、発表した。南シナ海問題について、草案になかった「非軍事化」や「埋め立て」といった言葉が盛り込まれたうえで、「一部外相の懸念に留意する」と表明した。昨年の「深刻な懸念」は示されず、中国に配慮した抑制的な表現にとどまった。

 外交筋によると、共同声明案を巡っては、ベトナムが中国が軍事拠点化を進める南シナ海問題について中国に配慮した内容になっているとして修正を求めていたという。

 一方、南シナ海での紛争解消に向けた中国とASEANの「行動規範(COC)」枠組み案については同日、中国とASEANの外相会議で了承された。今後は11月の中ASEAN首脳会議で条文作成に向けた協議のスタートを宣言する方針。

 承認されたCOC枠組み案の具体的な内容は不明だが、草案では目的として▽海洋安全▽航行の自由の確保▽上空飛行の自由の確保▽紛争の平和的解決に向けた環境醸成−−などを挙げていた。南シナ海で中国と領有権を争うASEANの一部の国が法的拘束力の明記を求めていたが、盛り込まれなかった。また、ベトナムは枠組み案に排他的経済水域(EEZ)内での各国の権利を定めた国連海洋法条約の尊重を盛り込むよう訴えたが、中国の反発を考慮し、採用が見送られたという。

 現在のCOC枠組み案には法的拘束力に関する言及がないとみられる。南シナ海の領有権争いの当事者であるベトナムが共同声明で中国をけん制する表現を強めようとしたのは、実効性を確保する具体論が先送りされている状況への不満の表れとみられる。

<ASEAN外相>南シナ海「懸念に留意」 対中踏み込めず 

毎日新聞 8/7(月) 2:30

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