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zoom RSS 中国とパナマ運河とニカラグア運河

<<   作成日時 : 2017/06/29 02:17   >>

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中国とパナマ運河とニカラグア運河




中国とパナマが国交を結びました。今までパ
ナマは台湾と国交があったのですが、台湾と
は断交するということです。中国は台湾排除
に成功した模様です。台湾の現政権への打撃
を狙ったと思われますが、そうなるかどうか。


中国はパナマ運河の使用状態がアメリカに次
いで2位になっているということです。そこ
でパナマ運河に沿った土地について物流基地
としての使用権や開発を考えているようです。
物流の用地として狙っているわけです。パナ
マ側としては未使用の土地に値段が付くのか
もしれません。


以下の記事からですが、中国はニカラグアの
運河建設のために1万人以上派遣していると
いうことです。企業名は「HKニカラグア運
河開発投資会社」という名です。略はHKND
だそうです。2014年12月に着工し、
2019年に完成予定だそうです。


信威通信産業集団という通信機器の中国の大
企業が香港に設立した会社です。この企業集
団の経営者は王靖という人です。ニカラグア
運河に中国の影がチラチラするといわれてい
ますが、建設の仕事を中国の企業がしていて
も当然でしょう。


よそ様のことを推測してもよくないかもしれ
ませんが、中国船籍の船は運河使用料が安く
なりそうですね。パナマ運河を通過する予定
だった貨物が一旦パナマの物流拠点に降ろさ
れ、ニカラグア運河を通過する船に載せられ
るかもしれません。


2番目の記事は台湾の状況が掲載されていま
す。台湾政権の心理的打撃は大きそうです。
影響しそうな事がいくつか上がっていますが、
今すぐ台湾が対抗するというものはないよう
です。 
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中国、運河沿いの土地獲得狙う 外相「歴史的な瞬間」

産経新聞 6/14(水) 7:55配信

 【北京=西見由章】中国がパナマとの国交を樹立した背景には、台湾の蔡英文政権への圧力に加えて、世界的な物流拠点への投資を通じて自国の権益拡大を図る狙いもある。中国の国有企業はパナマ運河沿いの広大な土地の使用権獲得を狙っているとされ、米国などは中南米での中国の影響力拡大を警戒している。

 「歴史的な瞬間だ」。中国の王毅外相は13日、パナマのサインマロ副大統領兼外相と北京で開いた共同会見で“外交勝利”を誇示した。台湾と国交がある国のうち「最も影響力のある国の一つ」(環球時報)のパナマに断交を実現させた高揚感がにじむ。王氏は同時に貿易や投資、海事などの分野でパナマと協力を深める姿勢を強調した。

 中国はパナマ運河の発着国別の通過貨物量が米国に次ぐ2位の“得意客”だ。2016年6月に開かれた新運河の開通式では、中国国有の海運大手、中国遠洋運輸集団のコンテナ船が第1号の通航船となった。

 ロイター通信は3月、同集団や中国交通建設などの中国国有企業が、パナマ運河沿いの約1200ヘクタールを物流パークとして整備する計画に関心を示していると報じている。インフラ施設などの建設だけでなく、40年間の土地の使用権が入札にかけられる見通しという。

 中国は一方でパナマ運河に強い影響力を残す米国に対抗するため、中米ニカラグアでも14年から中国系企業による新運河の建設を開始し、1万人以上の中国人労働者を送り込んでいる。

 世界最大のエネルギー消費国である中国にとって資源とその輸送ルートの確保は死活的な課題だ。海運の要衝を抱え資源が豊富な中南米での影響力拡大を受け、米国もその動向を注視している。

中国、運河沿いの土地獲得狙う 外相「歴史的な瞬間」

産経新聞 6/14(水) 7:55


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パナマ断交「再三の脅威や挑戦」 台湾、対中政策見直しも

産経新聞 6/14(水) 7:55配信

 ■「ドミノ現象」懸念の声

 【台北=田中靖人】台湾の蔡英文政権は重要な「国交国」だったパナマとの断交に大きな衝撃を受けている。中台関係の「現状維持」を掲げ、中国側に低姿勢を保ち続けてきたが、度重なる外交圧力を受け、対中政策を見直す可能性が出てきた。

                   ◇
 パナマは1903年の独立後、10年に清朝と国交を樹立。12年の「中華民国」成立で外交関係を引き継いだ後、49年の中華人民共和国の成立後も、一貫して台湾当局と外交関係を維持してきた。李登輝総統(当時)が97年に総統として初めて訪問して以降、歴代総統が訪問し、多額の経済援助を続けてきたとされる。

 台湾企業の直接投資も多く、昨年6月の蔡氏の訪問時には、大手海運会社エバーグリーン・マリン(長栄海運)など企業団が同行。パナマのバレラ大統領との会談では教育や医療分野などの協力を確認していた。

 断交は長年の経済協力を「食い逃げ」する形で、李大維外交部長(外相に相当)は援助の即時停止を発表。「台湾が長く発展に協力してきたことを無視した」とパナマを非難した。

 一方、断交を受け、総統府の呉●燮秘書長(官房長官)は、中台関係の「再検討」を表明。蔡氏も「台湾は両岸(中台)関係の平和と安定のため、全ての責任を果たしてきた。北京のやり方は受け入れられず、国益への再三の脅威や挑戦は座視しない」と何らかの対抗措置を取る可能性を示唆した。ただ、「(台湾が各国に金をばらまく)金銭外交を拒否する態度は変えない」とも述べ、中国と外交関係の争奪戦を行う意思はないことも強調した。

 台湾の与党、民主進歩党からは、さらなる断交を招く「ドミノ現象」を懸念する声が出ている。台湾と外交関係を有する20カ国のうちバチカンは中国との国交樹立の可能性が指摘され、台湾側は警戒を強めている。
●=刊の干を金に

パナマ断交「再三の脅威や挑戦」 台湾、対中政策見直しも

産経新聞 6/14(水) 7:55

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