テーマ:新冷戦

コロナワクチン生体験、食塩水かも 新冷戦(102)

コロナワクチン生体験、食塩水かも         新冷戦(102)新型コロナワクチンの臨床試験に参加したという記事がありました。そのワクチンはアメリカのファイザーとドイツのバイオンテックが共同で開発しているものということです。ワクチン接種に参加した場所はアメリカの、多分テキサス州でしょう。アメリカでは人種による死亡率が異なり、白人を基準…
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スパコン富岳がマスクを比較分析 新冷戦(101)

スパコン富岳がマスクを比較分析         新冷戦(101)世界一のスパコン「富岳」が手作り布製マスクと一般的な不織布マスクを比較分析したということです。口から出た飛沫と微粒子(エアロゾル)に分けて比較しています。世界的には政府のマスク使用の要請に賛成できない人々もいて、ヨーロッパ、アメリカではマスク反対の集会もあるようです。ウイル…
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抗原検査15分をアボット社が完成 新冷戦(100)

抗原検査15分をアボット社が完成         新冷戦(100)アメリカの食品医薬品局(FDA)がアボット・ラボラトリーズの新型コロナウイルスの抗原検査キットを緊急使用許可した模様です。検査キットの名前は「BinaxNOW」、価格は5ドル(530円)、行政がPCR検査の費用を負担していたとすると、かなり軽減されそうです。専門の医療機関…
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NYで味わった新型コロナの恐怖2 新冷戦(99)

NYで味わった新型コロナの恐怖2          新冷戦(99)1からの続きですニューヨークを代表するところにブロードウエイやタイムズスクエアなどがありますが、ブロードウエイの劇場は年内はすべての公演を中止しています。タイムズスクエアのホテルはすべて休業しているということです。レストランやバーは店内の飲食は禁止で、テラス席や路上での営…
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NYで味わった新型コロナの恐怖 新冷戦(98)

NYで味わった新型コロナの恐怖          新冷戦(98)ニューヨーク市の感染爆発、医療崩壊を生身で体験した医学部教授が新型コロナの凄まじさを語っています。ニューヨーク市にあるコロンビア大学医学部の加藤友朗教授は3月20日頃新型コロナに感染し、3月25日に入院しました。25日にシャワー中に息ができなくなって入院したということです。…
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ワクチン臨床試験の第3段階へ2社 新冷戦(97)

ワクチン臨床試験の第3段階へ2社          新冷戦(97)新型コロナワクチンの開発の先頭グループにいるファイザーとビオンテックの組は臨床検査の第1段階での安全性データを公表したということです。全ての被験者層で忍容性(認容性)は良好だったということです。忍容性というのは発熱や副作用などが強く出ると容認性が悪いということになり、軽微…
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日本でもワクチン製造の2つ目 新冷戦(96)

日本でもワクチン製造の2つ目         新冷戦(96)アメリカ政府、イギリス政府とも新型コロナワクチンの確保に余念がないようなのですが、日本の厚生労働省もワクチンを確保したい模様です。厚生労働省はイギリスの製薬会社アストラゼネカと2021年初めから1億2000万回分のワクチンの供給を受けることに合意が成立したということです。国民の…
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瞬く間にワクチン製造計画が出現 新冷戦(95)

瞬く間にワクチン製造計画が出現          新冷戦(95)今回もアメリカのバイオテクノロジー企業ノババックスが登場します。武田薬品工業はノババックスが開発している新型コロナワクチンの日本での開発、製造、流通について提携したと発表しました。前ページではノババックスは富士フイルムのアメリカの子会社へワクチン原薬の大量生産を発注しました…
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米富士フイルム大量の原薬を受注 新冷戦(94)

米富士フイルム大量の原薬を受注          新冷戦(94)トランプ大統領はノースカロライナ州にある富士フィルムの子会社「富士フィルム・ダイオシンス・バイオテクノロジーズ」を視察して、報道陣に演説をしたということです。「アメリカの科学的才能を総動員して、このウイルスに勝利する」との決意のようです。なぜトランプ氏が富士フイルムのアメリ…
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治験良好のノババックス・ワクチン 新冷戦(93)

治験良好のノババックス・ワクチン          新冷戦(93)以下の記事にはバイオテクノロジー企業ノババックスのワクチンについて掲載されています。オーストラリアで131人に第1段階の臨床試験が行われたということです。安全確認の臨床試験だったのですが、全員に抗体が産生され、開発中のワクチンは期待できる結果だったということです。ノババッ…
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ワクチンの価格指標は1人40ドル 新冷戦(92)

ワクチンの価格指標は1人40ドル          新冷戦(92)今回は新型コロナワクチンの臨床試験が進むにつれて、価格が徐々に形成されているという記事です。法律としては3つの段階の臨床試験の結果を持って省庁の承認を得るという順になりますが、政府としてはどれぐらいの量がいつ確保できるかというのも重要となります。おそらく国民の何%かという…
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ワクチン開発の先頭モデルナの動き 新冷戦(91)

ワクチン開発の先頭モデルナの動き          新冷戦(91)新型コロナワクチンの臨床試験で先端を走るアメリカのモデルナ社はアメリカ生物医学先端医学研究開発局からワクチン開発援助資金4億7200万ドル(約500億円)を受取ったと発表したようです。これは4月に4億8300万ドルの開発援助資金を受けているので追加援助ということになります…
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各国のワクチン開発が抱える実情2 新冷戦(90)

各国のワクチン開発が抱える実情2          新冷戦(90)1からの続きです 中国の新型コロナワクチンの開発には2つの企業が上がっています。カンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)と人民解放軍の軍事科学院が共同開発しています。もう一つは中国国営製薬会社Sinopharmです。まだ他にもワクチンを開発している企業はあるでしょう。第2…
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各国のワクチン開発が抱える実情1 新冷戦(89)

各国のワクチン開発が抱える実情1          新冷戦(89)各国のワクチン開発の状況を掘り下げた記事がありました。このブログの今までのページはそのワクチン用語の基礎として、今後のワクチン記事が容易に読めることでしょう。以下の報道記事からですが、イギリスのワクチン開発企業は大風呂敷作戦をやっているということです。順調なら9月にも病院…
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進展する各国のワクチン臨床試験 新冷戦(88)

進展する各国のワクチン臨床試験          新冷戦(88)今回も新型コロナウイルスのワクチンのお話です。中国やドイツの企業の動きも記述されています。また前ページと重複する部分もあります。ということで、ワクチン開発のニュースを少し追加することになります。イギリスイギリスのアストラゼネカ社のワクチンについては前ページで掲載しましたが、…
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ワクチン初期臨床試験の米英の2社 新冷戦(87)

ワクチン初期臨床試験の米英の2社          新冷戦(87)世界最大のヘルスケア製品の企業「ジョンソン・エンド・ジョンソン」もワクチンを開発しているようです。初期段階の1000人以上の臨床試験をアメリカとベルギーで7月下旬に開始して、9月中に最終段階の臨床試験を開始するということです。来年初期にはワクチンの製造を開始する予定だそう…
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日本とアメリカのワクチン開発2社 新冷戦(86)

日本とアメリカのワクチン開発2社          新冷戦(86)前ページでは世界一のスパコン富岳を使って新型コロナの既存の薬剤から治療薬を開発する最新の手順をお知らせしました。今回はワクチンのニュースです。ワクチンは体内に抗体を作りウイルスが侵入してきても抗体がウイルスを排除してくれ、発症しなくなるのですが、こういう免疫の人が増えて人…
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スパコン富岳で迫る新薬開発手順2 新冷戦(85)

スパコン富岳で迫る新薬開発手順2          新冷戦(85)1からの続きです前ページでは新型コロナ治療薬の研究開発に世界一のスパコンになった富岳が使われていることをお知らせしました。富岳の開発費は1300億円かかり、15万個のCPUが使われているということです。新型コロナウイルスが増殖するときに必要とする酵素の「メインプロテアーゼ…
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スパコン富岳で迫る新薬開発手順1 新冷戦(84)

スパコン富岳で迫る新薬開発手順1         新冷戦(84)ごく最近の既存薬のニュースですが、「レムデシビル」を新型コロナの重症者に投与すると死亡率が6割下がったということです。まずはよかったですね。レムデシビルはアメリカのギリアド・サイエンシズ社がエボラ出血熱のために開発した薬ですが、現在は使われていません。日本の厚生労働省に新型…
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新型コロナの技と治療薬の研究開発 新冷戦(83)

新型コロナの技と治療薬の研究開発          新冷戦(83)新型コロナウイルスが細胞にどのように悪さをするかが分かる顕微鏡画像がありました。画像は3枚あります。1枚目は長い触手が延びています。丸い点のように写っているのがウイルスです。ウイルスは細胞の中に入って細胞が触手を延ばすように仕向けるということです。この触手の専門用語は「フ…
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感染者1000万人、死者50万人超え 新冷戦(82)

感染者1000万人、死者50万人超え          新冷戦(82)以下の報道記事は6月29日配信のものです。新型コロナの世界の感染者、死者数が報道され、感染者は1000万人を超え、死者数は50万人を超えました。感染は拡大中です。国別の感染者はアメリカが1位です。感染者は250万人を超え、死者数は12万5000人を超えたということです…
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アメリカにも甘くない実情もある2 新冷戦(81)

アメリカにも甘くない実情もある2          新冷戦(81)1からの続きです サンダース氏が撤退を表明した後の4月8日のニューヨーク・タイムスはべた褒めの記事が掲載されたということです。1970年代のサンダースの医療制度の見直しの見解も正しかったということです。政界に入った時に遡ってべた褒めしています。「サンダースがアメリカ…
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アメリカにも甘くない実情もある1 新冷戦(80)

アメリカにも甘くない実情もある1          新冷戦(80)前ページのニューヨークの医療従事者たちの声の内容を少し探求してみましょう。以下の記事は4月30日配信のサンダース氏についての記事です。サンダース氏は4月8日に民主党の大統領候補を撤退し、バイデン氏が大統領選挙に出馬することが決定しています。撤退する前に色々と論説を寄稿した…
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人種差別は患者を殺すと医療従事者 新冷戦(79)

人種差別は患者を殺すと医療従事者          新冷戦(79)またニューヨークのニュースに戻ります。ニューヨーク市内の6つの病院で抗議の集会が開かれ、警官に殺されたジョージ・フロイド氏に黙とうを捧げ、「医療をすべての人に」「人種差別が患者を殺す」などと議の声を上げたということです。ニューヨ抗ークだけでなく、全米で新型コロナの感染は黒…
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南シナ海はドゥテルテ天秤の海や2 新冷戦(78)

南シナ海はドゥテルテ天秤の海や2          新冷戦(78)フィリピンはアメリカとの間に「訪問群地位協定」があったのですが、ドゥテルテ大統領は一人独断で2月に廃棄をアメリカへ通告しました。6月になってロクシン外相がこの廃棄通知の停止をして、今も有効になっています。大統領が天秤するのを怠ったのを、側近たちはアジアの生き方はやはり天秤…
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南シナ海はドゥテルテ天秤の海や 新冷戦(77)

南シナ海はドゥテルテ天秤の海や          新冷戦(77)今回は新型コロナウイルスのお話を休んで、南シナ海のニュースです。南シナ海を挟んでフィリピンと中国があれやこれやと駆け引きをしています。2016年10月にドゥテルテ大統領は中国政府から約2兆5000億円の経済支援を得ることに成功しました。しかし、大統領は次の選挙でも国民に投票…
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今ニューヨークは検査天国かな 3 新冷戦(76)

今ニューヨークは検査天国かな 3          新冷戦(76)1、2からの続きです 2つの無料検査は検体の採取で終了します。これは医師の担当となっているようです。医療行為となるのでしょう。PCR検査の検体は医師が鼻の奥に綿棒を入れて採取、痛みもなくあっという間に終わり、抗体検査は腕の血管から採血をしたということです。どういうキット…
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今ニューヨークは検査天国かな 2 新冷戦(75)

今ニューヨークは検査天国かな 2          新冷戦(75)1からの続きです ニューヨーク州で1日に4万件の検査ができる体制を整えて、クオモ知事もデブラシオ市長もあの手この手で抗体検査、PCR検査を市民に呼び掛けているということです。州政府、市政府としては感染者を早く見つけて自宅待機や隔離、治療をして重症になるのを防ぎ、命を救い…
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今ニューヨークは検査天国かな 1 新冷戦(74)

今ニューヨークは検査天国かな 1                       新冷戦(74)東京での抗体検査の様子を記述した記事を前々ページ、新冷戦(72)の「政府も人も抗体検査で不安を解消」でお伝えしましたが、ニューヨークの抗体検査の様子が記述された記事がありました。ニューヨーク市はニューヨーク州の中にあり州知事、市長とも抗体検査に積…
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暴走抗体を発見し抑える薬を開発 新冷戦(73)

暴走抗体を発見し抑える薬を開発          新冷戦(73)このブログの前々ページはサイトカインの暴走についてだったのですが、薬剤は「トシリズマブ」が出てきました。この薬は中外製薬が開発し、商品名「アクテムラ」で販売されています。以下の記事からですが、スイスのロシュ社は中外製薬の親会社であり、世界の何ヵ所かでトシリズマブを生産し、臨…
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