印・パの小さな雪解け ノーベル平和賞マララさんの声(スピーチ)を探る26
印・パの小さな雪解け ノーベル平和賞マララさんの声(スピーチ)を探る26
祝賀会が催されました。この祝賀会にはインドとパキスタンの
インド・パキスタンの二人の共同受賞を讃える人もいるようです。
いいことに思えます。
「来年7月にもパキスタンに帰りたい。将来はパキスタンの首相になり、
すべての子供が教育を受けられるようにしたい」などと夢を語り、
届ける機会になった」と述べた、ということです。
大事にはいたりませんでした。
マララさん、印パ関係改善願う 両国出身者集まる祝賀会
朝日新聞デジタル 12月11日(木)16時20分配信
長年の領土問題を抱えるインドとパキスタン出身の2人がノーベル平和賞の共同受賞者となった今年、ノルウェーの両国移民の間でも祝福ムードが広がった。
10日の授賞式後には、オスロ市内でノーベル平和センターなど主催の祝賀会が開かれ、両国出身者ら約500人が集まった。
【写真】10日、オスロ市内で開かれたインド・パキスタン両国関係者による祝賀会で「両国は児童労働問題など共通の課題に協力して取り組まなければいけない」と話すマララ・ユスフザイさん=渡辺志帆撮影
祝賀会には、パキスタンのギラニ元首相やノルウェーのボンデビック元首相も出席。終盤には受賞者マララ・ユスフザイさん(17)とカイラシュ・サティヤルティさん(60)もそろって姿を見せた。
パキスタン人のマララさんは「クリケットの試合以外ならインドが大好き」と冗談で会場を沸かせ、「この世界は『家庭』と同じ。安定的で平和で幸せな家庭を築きたいなら、家族一人一人がお互いのことを大切に思わないといけない。パキスタンとインドの関係もよくなることを願っている」と話した。
ノルウェーには、3万4千人あまりのパキスタン系移民と約1万3千人のインド系移民が暮らす。オスロに30年以上住むインド人編集者スレシュ・シュクラさん(60)は、「2人の共同受賞はすばらしいこと。北欧諸国のように印パ両国が独立を保ちながらも協力しあう関係になれたらいいと思う」と話した。
マララさんは10月に平和賞授賞が発表された当時、和平や教育問題について対話する機会にするために、印パ両国の首相を授賞式に招待したい意向を示していた。
だが領有権を巡って両国が争うカシミール地方ではその後も緊張が続き、授賞式のわずか数日前にもインド兵ら11人が死亡する大規模な戦闘があったばかり。授賞式に、インドのモディ首相とパキスタンのシャリフ首相の姿はなかった。(オスロ=渡辺志帆)
朝日新聞デジタル 11日(木)16時20分
マララさんとサティヤルティさんにノーベル平和賞、壇上に男乱入も
ロイター 12月11日(木)12時49分配信
[オスロ 10日 ロイター] - ノルウェーのオスロで10日、ノーベル平和賞の授賞式が行われ、パキスタン出身で女子教育の権利を訴え続けているマララ・ユスフザイさんとインドの児童労働問題に取り組んでいるカイラシュ・サティヤルティさんが共同受賞した。
マララさん血染めの制服公開、ノーベル平和賞授賞式のオスロで
17歳のユスフザイさんは最年少の受賞者。受賞スピーチでは「この賞を受賞した初のパシュトゥン族であり、初のパキスタン人であり最年少者であることをとても誇りに思う」と述べた。
その上で、「年下の弟たちと今でもけんかをしている受賞者も、私が初めてだと確信している」と、冗談交じりに語った。
サティヤルティさんは「私は声なき声を代弁している。罪なき者の叫びや目には見えない顔を代表している」と語った。
授賞式では、2人に賞が授与された後にメキシコの国旗を掲げた男が壇上に乱入し、警備員に取り押さえられる騒ぎがあった。
マララさんとサティヤルティさんにノーベル平和賞、壇上に男乱入も
ロイター 11日(木)12時49分
終りまでお読みいただき、ありがとうございました


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