ウクライナ当局、東部で「ロシア空挺兵10人を拘束」
ウクライナ当局、東部で「ロシア空挺兵10人を拘束」
AFP=時事 8月26日(火)7時25分配信
【AFP=時事】ウクライナ治安当局は25日、親ロシア派武装勢力との戦闘が続く同国東部で、同国軍の部隊が領土内に侵入したロシア軍空挺(くうてい)兵10人を拘束し、犯罪捜査の一環として聴取していることを明らかにした。
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治安当局の声明によると、兵士らはロシア中部に駐屯する第98親衛空挺師団に所属。
ウクライナ東部の親露派の拠点都市ドネツク(Donetsk)の南東約50キロにあるDzerkalne村で拘束された。
ウクライナ捜査当局は「武装したロシア国民による違法入国の疑いで捜査を開始した」という。【翻訳編集】 AFPBB News
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【ワシントン西田進一郎】
米国防総省のウォレン報道部長は25日、ウクライナ政府軍と親ロシア派武装勢力の戦闘が続くウクライナ情勢について、「過去数週間、ロシアからウクライナに重装備を運び込むおびただしい数の隊列を目にしてきた。
ロシアが分離主義者(親露派武装勢力)の行動に深く関与していることを示している」とロシアを批判した。国防総省内で記者団に語った。
ウォレン氏によると、戦車や武装兵員輸送車両、ロケット弾発射装置などが搬入されており、最大規模の隊列がウクライナに入ったのは約2週間前という。
さらに「ロシア国内から大砲やロケット弾をウクライナ国内に向けて撃っていることは、ウクライナに対する明確な主権侵害で緊張を激化させるものだ」と批判。
ロシアに対し、ただちに親露派武装勢力への支援をやめ、平和的な解決への取り組みに協力するよう重ねて求めた。
(ヤフーニュース 国際総合からです)
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